秋季大会ブロック予選 VS宮崎モンスターズB2
『勝ちに等しいドロー』
新生神木マーキュリーズ単独チームとしての初戦は、今季低学年大会を制した宮崎モンスターズさん。
格上の相手でしたが、女房役ナルキのナイスリードもあり、ヒカルが5回完投、被安打1、10奪三振の力投。バックも要所要所でナイスプレイが出ました。
打線はリードオフマンのキャプテン テルキを筆頭に走りまくり、チャンスを確実にものにし、取られたら取り返す展開。2点差で迎えた最終回の5回裏、テルキ出塁後ユウダイがレフト線にヒットを放ちテルキが生還。続くナルキの打席でユウダイも生還し、なんと土壇場で同点。逆転までは出来ませんでしたが、実質勝ちに等しいドローだったと思います!
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